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Minecraft 1.18 2回目のスナップショット21w38aリリース情報|描画速度を向上させる設定を追加

Java Edition (Java版)

2021年12月から2022年1月頃公開予定のMinecraft 1.18(洞窟&崖アップデート 第2弾)に向けた2回目のスナップショットが現地時間の2021年9月23日にリリースされました。

このスナップショットではMinecraft 1.17の高度制限256ブロックから384ブロックに引き上げられたことでPCの処理が増大したことを受け描画処理を最適化するための新しいアルゴリズムの追加や設定項目が追加が行われました。

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リリース概要

リリース名Java_Edition_21w38a
エディションJava Edition (Java版)
種類スナップショット
リリース日2021年9月23日
親バージョン1.18
プロトコルバージョン4000002A
データバージョン2835

このバージョンは以前生成したバージョンを読み込むことはできません。

今後リリースされるバージョンでは下位互換も提供される予定です。

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追加

ビデオ設定

ビデオ設定に「Simulation Distance」が追加されました。

エンティティが動作する距離を変更でき、デフォルトで12が設定されています。

CPUの処理能力が低いPCでもこの値を小さくするとこで、描画距離を長くすることができます。

ビデオ設定(21w38a)
ビデオ設定(21w38a)

実際に描画距離を32に設定し、 「Simulation Distance」 を2に設定すると、1秒間に更新される画面の回数(FPS)が向上しました。

ハサミ

ハサミを使用した際の字幕「Plant cropped」が追加されました。

日本語訳では「植物の成長が止まる」などとなるようです。

Crowdin > Minecraft > 1.18 > Plant cropped

テレメトリ(遠隔測定法)

プレイヤーのプレイ状況を匿名で送信する機能が2018年まで実装されていましたが、Minecraft 1.18では大幅にワールドに手が加わるため再実装されました。

シングルプレイでワールドをロードする際またはマルチプレイでサーバーへ接続する際に下記データをMojangに匿名で送信します。

  • ランチャーの識別子
  • ユーザーID (XUID)
  • クライアントセッションID (ランチャー再起動で変更される値)
  • ワールドセッションID (ワールドがロードされる毎に変更される値)
  • ゲームバージョン
  • オペレーティングシステムの名称とバージョン
  • Javaのランタイムバージョン
  • クライアントまたはサーバーの改造情報 (クラッシュログと同様の情報)
  • サーバータイプ (シングルプレイまたはRealmsなど)
  • ゲームモード

server.properties

server.propertiesにsimulation-distanceが追加されました。

言語

  • ロンバルド語(Lombard Language)が追加されました。(南スイス、北イタリア)
    19w34a以降のバージョンで選択ができます。
  • トキポナ語(Toki Pona)が追加されました。(人工言語
    20w45a以降のバージョンで選択できます。
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変更

鉱石分布

  • 銅鉱石が最大Y=95までで生成されるようになり、生成量が増加しました。
  • ラピスラズリ鉱石が他の鉱石のように分布して生成されるのではなく、塊として生成されるようになりました。

ダッシュ(スプリント)

ダッシュ時に壁に当たった際、当たり具合が軽微な際はダッシュを維持するようにりました。

具体的には壁に当たった際の入射角が小さい場合はダッシュが維持され、入射角が大きいとダッシュが無効化され歩行状態に戻ります。

パフォーマンス

ワールドの生成などのバックグラウンド処理におけるマルチスレッド処理の最大値が7に設定されていましたが、255に増大しました。

この設定はJavaのシステムプロパティ「max.bg.threads」で上書きができます。

このマルチスレッド処理を行える最大値を「スレッドプールサイズ」と呼び、Minecraftでは上限が7でした。

通常スレッドプールサイズはCPUの最大スレッド数から1引いた数が設定されます。

バグ修正

1.18以前からのバグ

  • MC-44055 – ゲーム開始後にゲームのオーディオ出力先が変更できない
  • MC-183184 – ブロックに衝突するとすぐにダッシュが解除される
  • MC-216881 – 21w08a以降要塞が洞窟の生成で破損する場合がある
    MC-216881は21w38aでも引き続きバグが存在しているようで問題が再オープンされました。

前回のスナップショットからのバグ

  • MC-236611 – No sound for using shears on weeping, twisting, cave vines or kelp.
  • MC-236618 – 要塞が21w37aでも生成されない
  • MC-236621 – 液体が流れない
  • MC-236633 – Random light level of 0 in sky.
  • MC-236656 – 描画距離を変更すると java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: Index 28084 out of bounds for length 26136 が発生する
  • MC-236665 – 21w37aでメモリリークが発生している
  • MC-236698 – Big spruce trees don’t generate in groves.
  • MC-236711 – 同時刻の1分間でJRFプロファイリングを実施すると以前の結果が上書きされてしまう
  • MC-236718 – 地表に鍾乳洞が生成される
  • MC-236753 – 砂漠の地表に洞窟や湖が頻繁に発生する
  • MC-236795 – Cannot start with alternate JVM due to JFR requirement.
  • MC-236873 – Problems with JFR event metadata.
  • MC-236967 – Y=63以下で帯水層があまりにも多く発生する
  • MC-237109 – Aquifers often generate with harsh straight borders.

参考

Minecraft公式: https://minecraft.net/en-us/article/minecraft-snapshot-21w38a

他バージョンリンク

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