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クライアントに割り当てるメモリを増やす方法と割当メモリ量の最適解

MinecraftJava Edition (Java版)

Minecraftはデフォルトの設定で十分に動作するように起動オプションが最適化されていますが、描画距離を遠くしたり、MODを沢山導入しているとメモリが不足し動作がもっさりすることもあります。

ちょっと動作が重い気がするなーと感じましたらとりあえずMinecraftが使用できるメモリの容量を増やしてみましょう。

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割り当てメモリを増やす方法

早速ではありますがメモリを実際に増やす方法を紹介します。

もしメモリの割り当て容量をどうしようか悩んでいる方はこの記事の下の方で割り当てるメモリの最適解を紹介しています。


Minecraftに割り当てるメモリを増やすにはMinecraftランチャーを使用します。

ランチャーを起動して上部の「起動構成」から設定を変更します。

Minecraftランチャーを立ち上げた状態
Minecraftランチャーを立ち上げた状態

起動構成には自分で作成した起動構成やMODなどが自動で作成した起動構成などが並んでいますが、今回は最新のリリースバージョンのメモリ割り当てを変更します。

起動構成にカーソルを当てると「…」が出現しますのでカーソルを当て「編集」をクリックします。

Minecraftランチャーで起動構成を表示した様子
Minecraftランチャーで起動構成を表示した様子

「起動構成の編集」が開いたら「詳細なオプションを表示」でオプションを展開し、「JVMの引数」の箇所の内容を編集します。

Minecraftランチャーで起動構成の編集を開いた状態
Minecraftランチャーで起動構成の編集を開いた状態

JVMの引数はデフォルトで下記のようになっています。

-Xmx2G -XX:+UnlockExperimentalVMOptions -XX:+UseG1GC -XX:G1NewSizePercent=20 -XX:G1ReservePercent=20 -XX:MaxGCPauseMillis=50 -XX:G1HeapRegionSize=32M

この設定項目の中の先頭に「-Xmx2G」と書かれた箇所があると思います。

これがMinecraftが使用できるメモリの容量の最大値です。

メモリの割り当てを4GBに変更する場合は下記のようになります。

-Xmx4G -XX:+UnlockExperimentalVMOptions -XX:+UseG1GC -XX:G1NewSizePercent=20 -XX:G1ReservePercent=20 -XX:MaxGCPauseMillis=50 -XX:G1HeapRegionSize=32M

もしJava自身が使用するメモリの最小値を指定したい場合は「-Xms」パラメーターで最小値を指定できます。

またJavaがメモリを使用する容量を評価しないようにするにはメモリの最大値と最小値を同じにすることで回避することもできます。

4GBのメモリを使用するように固定するには下記のように設定します。

-Xmx4G -Xms4G -XX:+UnlockExperimentalVMOptions -XX:+UseG1GC -XX:G1NewSizePercent=20 -XX:G1ReservePercent=20 -XX:MaxGCPauseMillis=50 -XX:G1HeapRegionSize=32M
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割り当てるメモリの程度

Minecraftの場合、通常は2GBのメモリを割り当てれば十分なパフォーマンスを発揮するとされています。

また最小メモリ容量は512MB程度とも言われており、比較的少ないメモリで遊べるゲームです。

それではどの程度のメモリを割り当てると良いでしょうか。

その答えはPCに割り当てが可能なメモリの量を知った上で、Minecraftが使用するメモリを確認し、起動構成を調整するです。

PCのメモリを確認

Minecraftのメモリ割り当てを増やしたいけれどどうすれば良いかなと迷っている場合はまず「タスクマネージャー」を確認しましょう。

スタートメニュー等でタスクマネージャーを探し、起動すると下記のような画面が立ち上がります。

タスクマネージャー
タスクマネージャー

「パフォーマンス」の「メモリ」を選択するとメモリの最大値や利用可能なメモリ量が確認できます。

例の画像の場合はメモリを最大20GB使え、現在のメモリ余剰は6.3GBです。

ブラウザなど他のアプリケーションを立ち上げることもありますから最大でも4GB程度ならMinecraftに割り当てても良いことが推測できます。

余剰のメモリ容量を考慮して設定する値を決めましょう。

Minecraftが実際に使用しているメモリ量を確認

余剰メモリがどの程度あるか知った上でデバッグ画面を起動してメモリの使用状況を確認しましょう。

Minecraftのデバッグ画面を起動すると、メモリの使用量をリアルタイムで確認できます。

F3キーを押下し、画面右上の「Mem:」の欄を確認してみてください。

Minecraftのデバッグ画面
Minecraftのデバッグ画面

例の場合は既にメモリの使用量を4GB割り当てた場合ですがメモリの使用量が割り当てメモリ4GBに対して53%使用しています。

この場合はメモリを増やして正解です。

逆にピーク時の値が50%以下であれば4GBも必要ありません。

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メモリを消費する主な要因

  • 描画距離が遠い距離まで設定されている
  • 描画品質が高く設定されている
  • MODなどでゲームが大きく拡張されている

などが挙げられます。

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ゲームを軽量化するには

ゲームを軽量化するには設定を見直したり、軽量化MODを導入することをおすすめします。

代表的なMODはOptiFineSodiumなどです。

これらMODを使用することで、メモリの使用量を削減できる場合がありますので試してみることをおすすめします。

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まとめ

このようにしてPCに割り当てが可能なメモリの量を知った上で、Minecraftが使用するメモリを確認し、起動構成を調整するのが最適解です。

快適にMinecraftをプレイできる環境を整えるのはゲームを楽しむための第一歩です。

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