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額縁を/dataコマンドで背景を消して浮かせ破壊や破損を無効化する

Java Edition (Java版)

Minecraft 1.16 ネザーアップデート 20w10aから額縁に新しいタグが追加され、額縁の背景を消すことと破壊や破損を防止するタグが追加されました

これら2つを組み合わせてアイテムを浮かせることも可能になりました。

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完成形

下記の画像のようにアイテムを浮かせることが可能になりました。

左側の剣が浮いているものには新しいタグ2つを付与して浮かせています。

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追加されたタグ

Invisible

額縁の背景を無くすことが可能になるタグです。

Invisibleの使用方法

下記のコマンドで額縁を消しアイテムのみに変更することが可能です。

/data merge entity <EntityのUUID> {Invisible:1b}

<EntityのUUID>の部分は指定したいEntityのUUIDに置き換えてください。

EntityのUUIDが「311b3fa6-51e3-469e-8b09-03a9b495adda」だった場合は下記のコマンドになります。

/data merge entity 311b3fa6-51e3-469e-8b09-03a9b495adda {Invisible:1b}
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Fixed

額縁のクリックによる破壊、背面ブロックの破壊による額縁の破損を無効化します。
額縁にセットされたアイテムも保護されるため、額縁の保護をする場合に使用します。

ただし回転を防ぐことはできません

Fixedの使用方法

下記のコマンドで額縁の破壊や破損を防ぐことが可能です。

/data merge entity <EntityのUUID> {Fixed:1b}

<EntityのUUID>の部分は指定したいEntityのUUIDに置き換えてください。

EntityのUUIDが「311b3fa6-51e3-469e-8b09-03a9b495adda」だった場合は下記のコマンドになります。

/data merge entity 311b3fa6-51e3-469e-8b09-03a9b495adda {Fixed:1b}

InvisibleとFixed

InvisibleとFixedと両方のタグをセットするとアイテムを浮かせることが可能になります。

EntityのUUIDが「311b3fa6-51e3-469e-8b09-03a9b495adda」だった場合は下記のコマンドで浮かせることが可能です。

/data merge entity 311b3fa6-51e3-469e-8b09-03a9b495adda {Invisible:1b}
/data merge entity 311b3fa6-51e3-469e-8b09-03a9b495adda {Fixed:1b}
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その他

UUIDを知るにはどうすれば良いのか

指定したいEntityに対してカーソルを向けた状態でコマンドを打っていくとサジェストが表示されます
Tabキーで補完ができるので試してみてください。

コマンド内の「1b」は何か

例えば下記のコマンドの場合、「1b」が含まれています。

/data merge entity 311b3fa6-51e3-469e-8b09-03a9b495adda {Invisible:1b}

「1b」は「SNBT Format‌」と呼ばれるくくりのもので、数値を指定するフォーマットです。
アナログ回路やプログラミングを学ぶとよく理解できる分野です。

簡単な例を挙げておきますのでご参考になさってください。

例:
1b: Byteで1を指定 (Byteの場合は-128~127まで指定可能)
3s: Shortで3を指定 (Shortの場合は(-32,768 to 32,767~32,768 to 32,766まで指定可能)
1024: Intで1024を指定 (Intの場合は-2,147,483,648~2,147,483,647まで指定可能)

上記例を使用したコマンド:

# Byteで1を指定
/data merge entity 311b3fa6-51e3-469e-8b09-03a9b495adda {Invisible:1b}

# Shortで3を指定
/data merge entity 311b3fa6-51e3-469e-8b09-03a9b495adda {Invisible:3s}

# Intで1024を指定
/data merge entity 311b3fa6-51e3-469e-8b09-03a9b495adda {Invisible:1024}

今回使用する額縁のInvisibleとFixedの場合、Byteのみ受け付ける仕様であるため「0b」または「1b」が使用可能です。

ShortやIntで指定した場合適切な型へ変換されるようなのですが、適切な型を指定すべきところですので今回の場合は「1b」を指定しました

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ネザーアップデート

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